【小学生の娘の脱毛を考えた日】「ママ、私って毛深い?」から始まったこと
私には、この春から社会人になる娘がいます。
脱毛体験に来てくれる小学生と会うたびに、娘が小学4年生の夏にふと聞いてきた言葉を思い出します。
「ママ、私って毛深いかな?」
私は娘に対して“毛深い”という印象はありませんでした。
「え?なんで?誰かに言われたの?」
そう聞くと、娘はこう言いました。
「○○ちゃんたち、足の毛をお風呂で剃ってるんだって。だから足がツルツルだったよ。」
深刻そうでもなく、ただ事実を話すような口調でした。

私は
「自分で剃るのは危ないからやらないでね」
とだけ伝えました。
娘は
「やらないよ。怖いもん。」
と笑いました。
その会話はそれで終わりました。
でも――
それ以来、私の方が、娘の足の毛に目がいくようになりました。
私自身、中学生の頃は年中自己処理をしていました。
初めて剃ったときの「毛がないときれい」という感覚を覚えています。
しかし、続けても終わりがなく、肌荒れをしたりすることすら知る由もありません。
娘が脱毛サロンに通い始めたのは、それから一年後のことです。
(続きは来週書きます)
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